映画「アンナプルナ何壁 7,400mの男たち」を見る。ヒマラヤ山脈の端くれには実は登っているんです。

公開日: 2016年5月4日水曜日 映画

映画(ツタヤのレンタルDVDだけど)は最近時間を見つけては見ています。

この前見た映画は、「アンナプルナ何壁 7,400mの男たち」。タイトルとDVDのパッケージに惹かれて借りてきました。



内容としては・・・淡々と進む内容で少し眠くなったり(笑)

アンナプルナ(ヒマラヤ)は実は行ったことがある、というと怒られそうだけど、インドに3ヶ月貧乏旅行に行った時に、ネパールにも立ち寄って、ヒマラヤ山脈のとある展望台に行ったのです。

その展望台は午前中の数時間で登れるようなところなのですが(オイオイ)、いちおうヒマラヤ山脈の端くれのはずなので、ネタも込めてヒマラヤに行ったことがある!と言ってもいいかなと。

映画の景色のような絶景の雪山は僕の時にはまったく見られなかったけど、映画のような過酷で荘厳な景色が、僕が見た時の山の奥で広がっているのか・・・と思うと、感慨深いものがあります。

世界中の登山家の仲間が一人の男を救出に向かう、感動のドラマでした。

眠くなっている僕には、そんなことを言う資格はないかな(T_T)

  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A

0 件のコメント :

コメントを投稿